FC2ブログ

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

文章の間


 横書きの文章とかで、人物の台詞、つまり「」なんですけど、これってそれまでの地の文と、次の地の文との間を空けた方が見易さとかの問題で良いんでしょうか。




「私のお姉ちゃん変なのよ」
 秋穣子はそう言って、その場に居る全員を見回した。
「変って、何が変なのさ」
 フランドール・スカーレットは、深刻そうな顔をした穣子に聞き返した。
 が、彼女の視線は向かいに座っているリリカ・プリズムリバーが手にしている四枚のカードに釘付けになっていた。
「その、夜中に変な寝言を言ったりとか、やたらと手を繋ぎたがったりとかするの」
「ふぅん」
 気の無い相槌を打ちつつ、フランドールはリリカの持つカードの内、右端のものに手を伸ばした。
 瞬間。
「かかったなアホが! そいつはババだぁ!」
「なんとぉー!?」
 ガッツポーズのリリカに、「ドギャーン!」と擬音が付きそうな姿勢で仰け反るフランドール。
「いいから、さっさとカード引いてよリリカ」
 そしてそんな騒ぎなど眼中に無く、古明地こいしはゲームを続けようとする。
「ああもう、ちゃんと聞いてよ!」
 聞く耳を持たない全員に、穣子は拳を振り上げて抗議した。
「あーもう、解ったわよ。で、何が変なの? 具体的に言ってみ」
 リリカがそう言うと、フランドールもこいしも、漸く穣子の方へ顔を向けた。
「だから、変なの。やたら手を握ろうとするし、お風呂に乱入してきたりするし、寝言で私の名前を連呼するし、この前なんか布団の中に潜り込んできて、「穣子ちゃん、ぎゅってしながら寝させて!」とか言い出すし」
「……何時から?」
「産まれて百年位経った頃からかな。こっちに来てからは度合いが増した気がするけど」
 穣子が話し終えると、一同は顔を見合わせた。
 そして、一斉に。
「普通だろ」
「むしろおかしいのはあんただね」
「そんなんでよく、この「幻想郷・妹の会」に集まったもんだね」
 と穣子に呆れた視線で言い放った。
「え、私?」
 言われた穣子は訳が解らないといった顔で、一同を見渡す。
「ああ、嘆かわしいぞシスター穣子。お前は妹でありながら、お姉ちゃんが好きではないのか!」
「え、いや、お姉ちゃんは好きだけど」
「じゃあ相思相愛じゃない。何を迷う事があるのさ?」
「静葉姉さんが好きなんだろう? なら答えは出ているじゃない。姉さんの気持ちに応えて、寝ろ! 犯せ! ファイナルフュージョン承認ッ!」
「今は、悪魔の妹が微笑んでる時代だ! さあ行け、征くのだ穣子」
「……お前らは何を言っとるんだ」
 それぞれ血走った眼でごちゃごちゃ言い始めた一同に向けて、引き攣った顔で穣子は言った。そして、何か変な病気が流行ってるのではないかと考え、静葉の健康に心配を寄せるのであった。




 前にもやった、意味無い駄文です。上のは「」で行を空けてません。で、下は空けたもの。




「私のお姉ちゃん変なのよ」

 秋穣子はそう言って、その場に居る全員を見回した。

「変って、何が変なのさ」

 フランドール・スカーレットは、深刻そうな顔をした穣子に聞き返した。
 が、彼女の視線は向かいに座っているリリカ・プリズムリバーが手にしている四枚のカードに釘付けになっていた。

「その、夜中に変な寝言を言ったりとか、やたらと手を繋ぎたがったりとかするの」
「ふぅん」

 気の無い相槌を打ちつつ、フランドールはリリカの持つカードの内、右端のものに手を伸ばした。
 瞬間。

「かかったなアホが! そいつはババだぁ!」
「なんとぉー!?」

 ガッツポーズのリリカに、「ドギャーン!」と擬音が付きそうな姿勢で仰け反るフランドール。

「いいから、さっさとカード引いてよリリカ」

 そしてそんな騒ぎなど眼中に無く、古明地こいしはゲームを続けようとする。

「ああもう、ちゃんと聞いてよ!」

 聞く耳を持たない全員に、穣子は拳を振り上げて抗議した。

「あーもう、解ったわよ。で、何が変なの? 具体的に言ってみ」

 リリカがそう言うと、フランドールもこいしも、漸く穣子の方へ顔を向けた。
「だから、変なの。やたら手を握ろうとするし、お風呂に乱入してきたりするし、寝言で私の名前を連呼するし、この前なんか布団の中に潜り込んできて、「穣子ちゃん、ぎゅってしながら寝させて!」とか言い出すし」
「……何時から?」
「産まれて百年位経った頃からかな。こっちに来てからは度合いが増した気がするけど」

 穣子が話し終えると、一同は顔を見合わせた。
 そして、一斉に。

「普通だろ」
「むしろおかしいのはあんただね」
「そんなんでよく、この「幻想郷・妹の会」に集まったもんだね」

 と穣子に呆れた視線で言い放った。

「え、私?」

 言われた穣子は訳が解らないといった顔で、一同を見渡す。

「ああ、嘆かわしいぞシスター穣子。お前は妹でありながら、お姉ちゃんが好きではないのか!」
「え、いや、お姉ちゃんは好きだけど」
「じゃあ相思相愛じゃない。何を迷う事があるのさ?」
「静葉姉さんが好きなんだろう? なら答えは出ているじゃない。姉さんの気持ちに応えて、寝ろ! 犯せ! ファイナルフュージョン承認ッ!」
「今は、悪魔の妹が微笑んでる時代だ! さあ行け、征くのだ穣子」
「……お前らは何を言っとるんだ」

 それぞれ血走った眼でごちゃごちゃ言い始めた一同に向けて、引き攣った顔で穣子は言った。そして、何か変な病気が流行ってるのではないかと考え、静葉の健康に心配を寄せるのであった。




 手抜き。しかも台詞ばっかであまり例文として相応しくない気がする。構成もやっつけですね。

 まあ、出来は兎も角。どっちの方が読み易いんでしょうね。長文化すると、行を空けた方が良いのかな……?



◇おまけ◇

「穣子ちゃんッ! け、けけけっ、結婚しましょう!!」
 そう言ったお姉ちゃんは、何故か純白のタキシードだった。
「お姉ちゃん、結婚するならタキシードじゃなくてウェディングドレスでしょ。って言うかさ、私達の場合、角隠しにするべきでしょ」
 多分、日本の神様であるところの私達は、そういった儀式ならば、なるべく「それっぽい」格好をする必要があるだろう。西洋式のも可愛くて好きなんだけどね。
 そんな事を考えていると、お姉ちゃんは、何故か。
「嬉しいっ! 穣子ちゃん、私、女のままでも良いのね! 女の子同士でOKなのね! ありのままの静葉を受け入れてくれるのねッ!! お姉ちゃん、感激よ! もう、死んでもいいわっ」
 意味不明且つ最後に物騒な事を叫びながら、何処かへと走り去ってしまった。先程までの話から察するに、きっと好きな女の子の所へ行ったのだろう。
「お幸せに、お姉ちゃん」
 お姉ちゃんの結婚式の前に、アリスちゃん辺りに頼んで、披露宴用のドレスを作って貰わなきゃね。
 それにしても、お姉ちゃんの好きな女の子って、どんな子なんだろう。きっと、素敵な子なんだろうなぁ……。







◇おまけ2◇

 こんにちは、メルランです。私には姉と妹が居ます。
 妹のリリカは、私の事を「お姉ちゃん大好き」と言って、とても慕ってくれます。なので、毎晩ベッドの中でファイナルフュージョンです。可愛い声で鳴いてくれます。
 姉のルナサは、私とリリカの事を何時も「…………愛してるよ」と囁いてくれます。ボソっと言いつつも眼がマジなので激萌えです。なので、毎晩ベッドでメガ・フュージョンです。
 姉も妹も居る私は、とても幸せです。次女最高。
 レイラはまだですか。






 何を書いてんだろう僕は。
 早くSS書く作業に戻れってば。

| 最速で退屈になれる世界ホーム |

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。